演劇ゼミ卒業公演を観劇してきました☆
こんにちは!かっちゃんです(^ω^)
今回は、12月21日・22日に行われた平川ゼミ卒業公演『独蟲の唄』を観劇してきました !
この作品、大切なものはなにか…自分のなかで考えさせられました。
2時間の公演時間は「あっ」という間に過ぎてしまうほど、魅了されてしまいました。
さて、今回この公演の脚本を担当したあっきんからコメントをいただきました!
あっきん
『今回の公演にお越しいただきありがとうございます。「独蟲の唄」は
キャスト・スタッフの力を合わせ色々なことを伝えようとした作品です。
平川先生に脚本のイロハを叩き込まれながら、約10ヶ月かけて台本を書きあげました。
自分の中のイメージやメッセージが具現化されるのは、
何ものにも代えがたい喜びを感じるとともに、公演が終わり、少し寂しくも思いました。
この長い期間で培った技術を生かし、これからも劇作の活動を続けようと思います!』
あっきん、ありがとう!
またあっきんの作品を観てみたいので期待してます☆
かっちゃんでした!