演劇の授業を見に行きました!!

こんにちは、かっちゃんです。
最近、夏本番の暑さが待ち遠しいと思っています。

今日は7月27日に行われた演劇の授業の発表会についてお送りします!

この授業は『パフォーマンスワークショップ 300』という演劇の授業で、春学期の成果を学生が演じます。

早速、劇が行われる大手前大学CELLフォーラムへ突撃!
 
と思ったら、謎の三人組に遭遇しました(+_+)
(※出演者の方たちです。) 

 
何はともあれ発表会が始まりました。
発表会は4つのグループに分かれて行われました。

かっちゃんはなかなか演劇を見る機会がないので楽しみです(#^.^#)


笑いあり、修羅場ありの劇、演じている学生もイキイキしています!


迫真の演技!
効果音や音楽なども入っていて結構本格的でした。

無事発表会も終了し、感想なのですが・・・

終わった瞬間、言葉を失ってしまいました。
演劇している学生の迫力はすごいものがありましたし、出演者が楽しく演じているので、見ている私までもが楽しくなりました(^。^) 

発表会終了後、2名の学生にインタビューしました!

 まずは、この発表会を見ていた平川先生が今回の発表会について語ってくれました。
 平川先生「普段、教室で見ている顔とは違う表情を見せてもらい、新鮮な感じでした。
        こういう、みんなでやったことは思い出に残る。
        授業の成果がよく出ていたので、今がんばれたことを足踏みにしてがんばってほしい。」
とコメントをいただきました。
平川先生、ありがとうございました!

続きまして、現代社会学部3年生の森田 純貴(もりた じゅんき)さんにお話しを聞きました。

Q.この授業を受けた理由はなんですか?
A.大学から演劇部に入り、授業でも演劇について学べるので受けました。

Q.この授業のアピールをお願いします。
A.みんなで何かを作り上げることができる喜びを学べる授業です。

Q.最後に、この授業の感想をお願いします。
A.とりあえず楽しかったです!!

森田さん、ありがとうございました!

 

 最後に先生やスタッフさん、授業に参加しているメンバーで集合写真を撮りました!

かっちゃんも、秋学期は演劇の授業を履修して、今度は演じる側に立ってみようと思います!

以上、かっちゃんでした(*^。^*)